活動の報告(05/16)

何か嫌なこと 何か煩わしいこと

何か分からないこと 何か疑問に思ったこと

何か引っかかったこと

 

そういうことを、馬鹿げた内容だとしても

言葉にするということを 普通にしたら

少し行為がしやすくなる気がする

嫌になって辞めてしまうことを、もう少し続けられる気がする そういう説がある

 

箪笥に小指をぶつけて、「痛い」とわざわざ口にしたり、もしくは頭の中で「痛いな」と思ったりすること

そういうことを怠ると、どこかでツケが回ってくるかもしれない 

しないかもしれない

 

 

「大抵のことでは驚かない落ち着いた人」

「感情を失った少年」

そういうものに憧れて、いちいち起こったことに反応することをしないようにしたことがあったかも 

それがいま問題になっているかも

そうじゃないかも

 

 

「ゴミみたいなものでいいから、初心者として開き直って、何か曲を作ってみよう」

そういうことをおもって、DAWを開いて

でも途中で気分が悪くなってそれを中断したということが今日もありまして

 

その後に、先に述べたようなことを考えました。

今日初めて思ったわけじゃなく

何回かそういうことを感じていて

また今日もそういうことを考えたので、

何となく書いてみました

 

 

 

 

あと「誇大自己症候群」(岡田尊司)をすこし読みました

じぶんの助けになるような内容なはずなのに

とても嫌な気持ちになりました

侮辱されてないのに侮辱されているような

僕のことが書いてある訳じゃないのに、僕個人のことが書いてあるような

そんな勘違いが私の中にあるような気がしました