かちゅどうほうこく5/7
今回もまともに書く気にならないのでそういう感じです
恐ろしく短くていいから書くと一人で許して一人でやるようです
時間がたつのが恐ろしく早い
昼夜逆転したりそれを直そうとしたりして睡眠時間がめちゃくちゃになり
周期性が失われ
1日が1つとして数えられないから
数を積み上げて、「これだけの時間を過ごした」と言えないかr
だからこんな短く感じるのかもしれない
イベント、いやだけどやらんきゃいけないこと、
会話、そういうものがすくなかったのもあるか
こういうことを書いておもったことがあって、
「こういうことがあった」とか「こういうことを感じた」とかいうのがあって
それで、その理由を考えたりすることをするとき
仮定が何個も直列して、推論の確からしさが希釈されまくっているというか
「こうだからかもしれない」「だとしたらこうなのでは」「そしてそうなのであればそれはそうなのかもしれない」って、
その末にたどり着いたものってなんなのって
全く意味なくランダムな結論が生み出されるってわけでもないだろうけど
なんか使い辛いというか、
でもまあはなから何か目的があって考えてるわけもないし
だからそれにケチつけなくてもいいかとか
そんなふうなことを思いました。
そしてそういう考え方?みたいなものは、私のパラノイア的な
「あの人ぼくのことを笑ったんじゃないか」とか不安になるようなそういう性質の
構成要素のひとつなのかも ともおもいました
仮定に仮定を積んで行けば、極端で現実的でない推論が容易に行え
また考えの文章量自体は多いので、その推論が「労力を注がれて作られた」ものだと思われ、また「だからこの推論は正しいかも」という錯覚に繋がっていたりするかも
とかも思いました
音楽 amazarashiのボイコットというアルバムを聴いてました
いくつかの曲の、特にサビのフレーズがとにかく頭から離れないということが起こっています
一人で、「このゲームを何時間やり続ける」みたいな課題を課して
それをつかって朝や昼に眠るのを阻止して
昼夜逆転を阻止しようという計画がありましたが、
具体的に課題をきめるまえに、眠気がきて結局昼間寝てしまいました
でも昼の睡眠時間を少し削ることには成功して
だから午後9時から午前0時あたりまで寝ることにも成功しました
これをひっかかりとして、安定した睡眠習慣をえたいです
また、睡眠時間をこうしなきゃと焦っていろんなことが阻害されて嫌だったので、
気にしないで眠りたい時眠れるときにねればいいやとも思います
眠気にたのしいことを阻害されたくありません
でも潤沢な資源を確保するように、安定した睡眠時間を前提とした生活がしたいです
だからやっぱり気にしてもいたいです
またこれを書いてる間、「ちゅうやぎゃくてん」がまず「中也逆転」と変換されてしまうことに煩わされていたことを追記します。
天音かなたさんのドキドキ文芸部の配信をみながら、Factorio というゲームをやりました。さん付けをすることに何か私の誇大感のかおりを感じ嫌になりましたが、敬称略も同じように嫌に思われたのでやむなくこういう呼び方をしました。いっそ様付けくらいした方が気が楽かもしれません。
とか考えたのちに、
誰かの呼び方についてその人をよそに、自分が自分で一人で勝手に「これは嫌な感じ、でもこれも嫌だ」って悩んでいるのが、一番自己誇大的なんじゃないかという推理力じみたものが働きました。
さておき、昨晩から今日の正午あたりまでそれをやっていました
6時間くらい、休憩をはさみつつやっていた気がします。
そうやって夢中になにかをやることが、自分にもできるというのは少し安心しました
ゲーム廃人という呼び方、その呼び方を選ばせるよな視点に立つことは今は避けていたいようです
カメラの向こうに立っている疲れがちらちら時計をみはじめたので、唐突ですが終わりたいと思います。
持続可能性が大事だと思います。ペース配分です。しかしそれをうまくやれているとも思いません。でもとにかく終わるので終わります。
どうせ唐突なら、やってみたいと思っていたことを唐突にやってから終わろうと思います。
ずっと文字しかないブログだったので、画像とかを貼りたいと思っていたんです。
それをやってから終わります。
amazarashi NEW ALBUM「ボイコット」特設ページ
https://www.amazarashi.com/boycott/
いまは「マスクチルドレン」という曲に文字通り嵌っています
聴いてみてほしいです
あと「文字通り」っていう言葉を使ってみたかったので、うまく使えてるかわかりませんが使ってみました。
https://twitcasting.tv/soukisan666/movie/611649251
これはまえにやった弾き語り配信のログです
どうですか、三曲歌ってみました
あとは画像ですね
ペンタブを買ってすぐ、付属のクリップスタジオというイラストレーションソフトのチュートリアルを読みながらかいたものでした。
ありがとうございました。